台東区で介護の変化と困りごと

2018/01/23

介護サービス計画は本人の状態が変化したらその段階の困りごとも変化するので、その都度サービス内容を変えていくことが必要になってきます。

 

サービスの利用が始まった時

10日ほど経過した時

1ヶ月経過した時

 

タイミングを見計らいながら微妙な変化に気付くには、親の介護であれば実の子供がわかりやすいこともあるかもしれません。

表情が冴えないなぁ、身体能力が落ちてきてるかも。。。と思われる場面が見られたら使っているサービスの内容が合っていない可能性も考えられます。

 

前向きにサービスを受け入れそうだ。

⇒ サービスを追加しよう。⇒ 本人の生活に意欲が出てきている。

サービスが合っていないかも?

⇒変更を相談しよう。⇒ 本人の表情が冴えないように見える。

 

身体能力の低下防止のために機能訓練などを行っても、「そういう場所は気がひける」と拒否する場合に実際「行ってみたら楽しい」と言われることもあります。

難しい判断になりますが慎重にことを運ぶことが大切になってきます。

たとえば、日ごろの言動の中で「こんなことがしたい」という思いが浮かんでくるポイントをチェックしておくといいですね。

「今日は洗濯日和だね」という言葉がよく出るなら「自分で洗濯したい」「肌着を気持ちよくしたい」という思いがあるかもしれません。

 

現在の状態と望む状態を見てみると、料理でたとえると肉じゃがを作ろうと決めたら、始めに材料をそろえて具材をカットします。次に味付けを始めて味が薄いと感じたら醤油や砂糖、みりんなど味見を繰り返しながら加えていきますね。

新たな行動や考え方が必要であれば繰り返せばいいのです。AがダメならBを試すという方法を用いると望みやすくなることもあります。