台東区で認知症、忘れることとウソ

2018/02/03

台東区で認知症の症状に対してウソという架け橋で忘れることからのフィルターを通した変換のしかたで前に進める方法があります。

 

一言でいうと忘れる病気、つまり記憶が失われていくのです。

たとえば、

自宅の階段を上がった拍子に「あれ?なんで2階に来たんだっけ?」と目的を忘れてしまうことがありますが、あらためて1階いへもどると「ああ、そういえば」と思い出すことがあります。

目的を忘れたら思い出すことがないのが認知症の症状にあり、直近の出来事は覚えられないけれど30年40年前の出来事は、事細かにどこで何をしているときにここに何があって、誰々がこう言っててなど鮮明に覚えています。

症状は十人十色です。

不可解な行動で困り果ててしまう前にまた、穏やかに過ごしていけるように寄り添うためのウソも一つの方法ですね。

税理士だった人が外出することに拒否をして、仕事を引退していることを何度説明しても忙しいと言うのです。

→ 申告をお願いできませんか?申し訳ありませんが今本当に大変で事務所に来ていただけませんか?

 

このような言葉かけに素直に応じてくれることもあります。

納得できることを引き出すためのウソになりますね。

昔とても信頼していた人の名前で納得してもらうこともあります。

→ ○○さんが言っていました。○○さんに聞いてみますね。

 

「その人らしさ」

「その人らしくいきる」

言葉のかけ方で不穏な状態から逃れることも少なくありません。

アプローチの変換で驚くほど介護が楽になる場合もあります。