子育てで心の複雑

2018/02/12

子育てのマニュアルや答えはない一方で,子どもの心は複雑でとても分かりにくく不思議に満ちています。

人に心を開くときに感じていることは、相手が自分のことをわかってくれているという安心感などが伝わっていると自然の流れで物事がスムーズに動いていたりすることがあります。

子供の場合も心の傷つきや痛みを、親がわかってくれているかどうかが大切です。

親が子どもに質問して答えさせるということよりも、子どもが話しかけてくるのを待ち話をしてくれたときにその話をしっかりと聴くことが重要になってきます。

子どもをわかろうと理解するのには、親が子どもに話しかける目的の言葉ではなく子どもが親に伝えようと心を運ぶ手段としての言葉の方が大切になってきます。

親にとっての子どもはかけがいのないものであり、子どもが親に求めるものは親子関係による守りであったり支えであったりします。

 

子どもが生まれてから小学生くらいまでは、手を離さない

小学校高学年くらいまでは、目を離さない

中学生くらいから高校生までは、心を離さない

大学生になったら今度は、手を離す

 

など、言われることもあります。

 

親が自分自身を振り返ることの中で心の中には、愛着や友情、怒りや憎しみなどさまざまで建設的,破壊的特徴も存在してきます。

 

子供とどんな関係になったら良いのか、毎日どういうふうにつきあったらよいか、わからなくなってくる困難に迷い込む前に守りと癒しも感じ取れるように導き出すカウンセリングを行っています。