台東区で認知症の安らぎと癒し

2018/02/12

アニマルセラピーやドッグセラピーで認知症高齢者へ安らぎや癒しの提供を行うリハビリも注目を集めています。

動物と共に過ごすことによってストレスが軽減され減少したり笑顔なども多く見られるようになり、結果的にQOL(生活の質)の向上が期待できます。

健康的に暮らすための生活習慣や生活リズムが整いやすくなることが考えられます。

 

心理的効果、生理的効果、社会的効果の3つに整理することができるのです。

心理的効果は、ストレスからの抑うつ予防や動物を飼っている人のほうが注意持続力が長いというデータがあります。

生理的効果は、生理状態の改善から代表的なものは動物と触れ合っていると血圧が安定するというデータがあります。

社会的効果は、周囲の人とのコミュニケーションや良好な人間関係を築いていくことに役立ちやすいというのがあげられます。

 

施設などのリハビリでドッグセラピーを導入し犬と触れ合う機会を設けている理由のひとつとして、犬と触れ合うことで情緒を安定させたり記憶力の改善や認知症の改善を行ったり、一緒に散歩をすることで運動機能の回復に効果を期待していることもあります。

ドッグセラピーによって安らぎや癒しを与えられて生きがいづくりにも役立っている様子があります。

どのくらいの効果があるのかと疑問に思うところですが、高齢者になればなるほどその効果は有効になることがあります。

実際の現場で体験している場面では、普段無表情で話をしない方でも犬をひざにのせると動作はゆっくりですが、なでたりじっと見つめているうちに表情が柔らかくなり写真撮影のときには笑顔になることで、触れ合いによって癒しの効果を感じ取ることがあります。

実際に効果を実感しているということも多いので真実味がありますね。