台東区で 不眠 昼夜逆転 幻視

2018/02/16

せん妄の具体的な症状としては、不眠 昼夜逆転 幻視 妄想 見当識障害 興奮 錯乱 無関心 無気力 無表情などあげられます。

 

なぜ,せん妄が現れるのでしょう?

あるDrによると入院や手術の影響で外部との情報が遮断されたり、酸素や鎮痛剤の影響で症状が出やすくなったりすることがあり、共通する症状としては認知症とよく似ているという特徴があるため認知症を疑った判断から、家族の判断を必要としてしまうこともないことはないようです。

認知症との大きな違いは、せん妄は数時間から数日で急に発症すると言われていて、症状としては夕方や夜間にひどくなることもあります。

たとえば、日中は普通なのに夜になると急に「蚊がかたまって飛んでいる」「さっきからずっと見られている」などの幻視が見えるようになり暴言を吐いてしまうこともあります。

 

入院して1日中天井ばっかりを見て見慣れない管や機械でまわりに囲まれている毎日が、1週間や1ヶ月と続いているためにストレスがかかり点滴をぬいてしまったり、ベッドからの転落もあったりすることで鎮静させるための薬剤が投与せれ、長期入院でさらにせん妄がひどくなることもあります。

病院で安静にしていると思い安心してしまいますが、実は強いストレスによってせん妄のリスクがあるということも知識として覚えておく必要があります。

 

退院をしてなじみのある家やベッドで何週間か過ごしていく中で、徐々に幻視や不眠 妄想 昼夜逆転 興奮 錯乱無関心 無気力 無表情などの症状が現れなくなって正常な判断が下せるようになることもあります。

 

認知症とせん妄の見極めが難しいですが、入院する前の状況をDrに伝えたり落ち着く環境を病院内に作ることも大切になってきます。