台東区で生活の支障からの恐怖

2018/02/22

老いによる心身機能の低下や病気、障害などによって生活に支障をきたした時当たり前ではなくなる現実に直面し、人は自分らしく生きることができなくなることによって恐怖を覚えてしまうことがあることから、どのような心身の状態であっても安心して生ききることを目指せる指針に必要な中のひとつとして、日本国憲法13条に「すべての国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」というものがあります。

 

その人らしさを尊重するということで一人ひとりの権利とすることができるものでなければならないものになります。

 

介護する側は、介護される側のその人らしさを尊重していく対応によって人間の尊厳を保つことにつながり、また介護する側にとっても誠実に業務を行わなければならないとされています。(社会福祉士及び介護福祉士法)

生活に支障をきたし恐怖を感じながらの生活からくる苛立ち、不自由さそれでも生にしがみついて生きている自身に腹をたて、怖くて死ぬこともできないけれど死んだほうがいい、早く迎えに来てほしいとつぶぶやき情けないとぼやいていながら、虚勢を張って威張って自分の存在を主張するという自己表現のかたちも少なくありません。。。

 

人間は、生まれながらにして人として生きる権利、生を全うする権利、その人らしく尊厳をもって生きていくために幸福を追求する権利、などがあります。

自立的に尊厳をもって主体的に生きていくことのできる環境も大切になりますね。

高齢者のみならず生きにくさを感じている方たちも多く、カウンセリングの導きによりビリーフを再確認することも自身で気付きを感じることも、ビリーフをチェンジしたりと明確にしてより良い生き方を目指せる方向性に向けてお手伝いをしています。